イギリスの登山家 ジョージ・マロリーは言いました。

「なぜ山に登るのか?」

「そこに山があるからさ( ー`дー´)キリッ」

 

そう、男なら一度は越えなければならない山がある。

 

 

 

そこは・・・・・・・

 

 

 

 

喫茶マウンテン!!!

 

 

伝説の喫茶店として名古屋だけでなく、日本中に名を轟かすそんな喫茶店が八事にあったのです。

詳しくはコチラで確認ください。

http://park7.wakwak.com/~nymidi/mountain/

 

ボリューム、クオリティともに他の追随を許さない喫茶マウンテン。

そんなの山(マウンテン)の存在を知ってしまったら登るしかないでしょうに!

そうして、Wordbenchメンバーを中心として7名の勇者達が八事に集ったのです。

 


一同駅よりマウンテンへと向かいます。

歩くこと約10分、マウンテンの麓にやってきました。

これが噂の「マウンテン」です。圧倒的な存在感。有名な山だけあって、11時過ぎに来たにも関わらず店の外まで登山待ちの冒険野郎どもでごった返しております。
それでもお昼早めに来たのがよかったのか、30分ほどで我々も入山を許されました。

入山前の7人のパーティー。(Katzさん撮影)

駐車場脇に育てられたサボテン。おそらくサボテンピラフ(後述)の材料であろう。

入り口に差し掛かり、よく分からない置物や、謎のメニューが登山者を待ち構える。

謎のアルマジロや黒い招き猫が待ち構える中、席に通されました。

まず、入った印象はちょっと古めの普通の喫茶店でした。

まぁテーブルが小さくて席も狭く、7人で座ると結構窮屈でした。

まぁとにかくメニューの種類が多い。見てみると、わりと普通のメニューも多いんです。てっきり特殊メニューだけかと思ってたんですが、そうでもないんですね。

ただ・・・。やはりマウンテンに来た以上、普通の料理を食べて帰る訳にはいきません。
それで登頂したと言ってもたいした自慢にもならないので、敢えて特殊メニューに挑戦しました。

われ我々の登山コースは計7品。

【甘口コースより】

・甘口小倉抹茶スパ
・甘口バナナスパ
・甘口メロンスパ
・甘口キウイスパ

【ピラフコースより】

・サボテンピラフ
・テリポジョピラフ

【デザートより】

???パフェ(まじでメニューに???と書いてあるんです。)

謎のメニューもあって、店員さんに恐る恐る質問してみました。

 

 

 

 

「食べてみてください。」

 

 

な・・・なんてツンデレ・・・!

 

 

しばらくすると料理がやってきました。

 

甘口バナナスパどーーーん!!!!

こ・・・・これがマウンテンがマウンテンたる所以なのでしょうか。

圧倒的な存在感。登山へ挑戦する者達をあざ笑うかのようなホクホクとした温もりの中に際立つ生クリームの甘ったるい香り。
村を出たらいきなりバラモスに遭遇したかのようなとんでもないインパクトをもったパスタが登場しました。

ひとしきり写真を撮り終えて一口・・・恐る恐る口に入れました。

 

 

「ふははははははっははっはは・・・・」

 

今まで生きてきて、お店で注文した料理を食べて、笑いがこみ上げてきたのはこれが初めてです。

もう、ほんとに笑っちゃうしかないといった感じでしょうか。

まず、スパとクリームをフォークですくって口へと運ぼうとすると、スパの上に乗った生クリームの匂いが鼻を突き。口に入れる前から激しい攻撃を食らいます。

そして口に入れると温かい無味の麺に温かい生クリームと温かいバナナが入り混じり、口の中はバトルロイヤルが繰り広げられます。

さて・・・・俺はこの先戦えるのか・・・・?

と不安に襲われていると、次々と他のボス達が押し寄せてきました。

 

手前が甘口メロンスパ、奥が甘口キウイスパ。

バナナスパに怯んでいる我々をあざ笑うかのように、同じくデスピサロ、エスターク、ムドー達が現れました。

甘口小倉抹茶スパ

抹茶味のパスタ。麺におそらく抹茶が練りこんであるのでしょうか。その上に生クリームとあんこ。
も・・・・もう駄目かもしれない・・・・・。

苦悶の表情1

苦悶の表情2

そんな心が折れかけている我々に、救いの手を差し伸べるメニューがありました。

サボテンピラフ

テリポジョピラフ(照り焼きチキンが乗ったピラフ)

もう口の中が甘さで死にそうな時に、この2品のピラフが救いになったのです。

おそらく単品で食べると、普通に胡椒かけすぎ?か、結構辛いんですが、甘口スパで甘さいっぱいの口には丁度相殺してくれる、いわば薬草のような役割を果たします。

まさに僧侶、もしくわ衛生兵なのです。

意外に普通だったのが、

???パフェ。おそらく八丁味噌がかかってるのかな?

まぁとにかく甘口スパ四天王が最強だったわけです。

ちなみにこの模様はツイキャスで世界に発信されていました。

アメリカの方から「Oh my god!!!!」

という声が上がってました。

さすが、マウンテンのすごさは世界に通用するのでしょうか。

 

ようやくコツを掴んだ我々は、甘口スパ2口→ピラフ1口(攻撃→攻撃→薬草)という必勝パターンを編み出しました。

 

 

そして・・・・・

 

 

 

登頂(完食)成功!!!

 

やり遂げました。激しい戦いをくぐりぬけ、ついに勝利をこの手にもぎ取りました。

無事下山を果たした7人です。

 

また機会があれば登ってみたい気もしますが、当分は大丈夫です。もう胃がムカムカしてしょうがなかったです。


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