中免への道(2日目)

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恐れていたことが現実のものになりました。
教習は毎日13:20から始まります。
教習所は桂からバスに乗って10分ほどかかるので12時に十三で待ち合わせして行ってます。
しかも教習の当日キャンセルは2千円取られるので這ってでも行かなくてはなりません。
昨日は初日が終わって寝不足でフラフラしながらバイトに行ってなぜか少し飲みに行ったんですが、またそのバイト仲間が家に泊まりに着ました。
疲労困憊ながらまた朝6時ごろまで起きてたんです。
まぁ予想はつくと思うのですが、やっちゃいました。
昼の12時ごろ一緒に通ってるBon-Voyageの永井君から電話がかかってきます。
「今どこなん?」
そして時計を見る私。時刻は12時。
「あぁ・・・・。家・・・・。って、うわぁぁぁ!!!やってもぉたぁぁぁ!!!!
いつもウチのO谷がよくやるアレです。
いわゆる寝坊ってやつです。
二日目にして早くも寝坊するとは・・・・。
もう正直あきらめモード入ってます。
とりあえず先に行ってもらいダメモトで電車の時刻を調べてみます。
どうやら20分後の庄内発の電車に乗れば桂に1時5分に着くようです。教習は1時20分で最低3分前までに行かなくてはなりません。
どうしようかなぁ・・・・。
桂からタクシーで行けば何とかなるかも・・・・。
けどタクシーで行って間に合わない上にキャンセル料取られたらどうしよう・・・・。
少し悩んだ結果、ミラクルを起こしてやる決意がつき、大慌てで用意を始めました。
ほぼ寝起きのままの状態で家を飛び出し電車にゆられること約40分、桂駅で降りた私は大急ぎでタクシーを捜し乗り込むと同時に「ニュードライバー教習所まで急ぎでお願いします!」と叫びました。
まぁ叫ぶ必要は無かったんですがやっぱ雰囲気って大事かなぁって思いまして・・・・。
私のオーバーな演技にも関わらず運転手のおじさんは驚くほど落ち着いてました。
多分こんな感じで乗り込むお客さんって結構いるんだなぁと気がつきちょっと恥ずかしくなりました。
結局そんなに急がなくても7,8分前には到着してむしろ余裕で間に合ってました。
驚く永井君をよそに二日目が始まります。
今日はいわゆるS時や一本橋や8の字やクランクやパイロンをやりました。
しかし改めて原チャリと違って小回りが効かないものだと驚きます。
最初にS時カーブをした時のことです。
なんとかS時をクリアしたんですが、出口で停められました。前の道路を優先させるためだったんですが、ふと後ろを見ると永井君の様子がおかしい事に気づきます。
私が停まったのに驚いたのかバイクが右に傾いてます。
そしてその傾きが少しずつ増していきます。
あれ?大丈夫かな?と思っていると、永井君の声で
あ、あ~~!!
と言う何とも物悲しげな断末魔と共にバイクがゆっくり右に倒れていきました。
びっくりして「大丈夫か!?永井君!?」と叫んだのですが、彼は気恥ずかしそうに笑ってました。
幸い無事のようでした。
その後も二人はかなり危なげにS時や一本橋などをしていくのですが、まさか二日目でいきなりこんな高度なことをしていくとは、恐るべしです。
当然の如く教習後はペチャンコヘアーでしたが、今日は休みだったので安心して帰りました。


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